アラフォーからの健康診断(人間ドッグ)戦略

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僕は来年で39になる松坂世代の人間ですが、かっては余り長生きしたいという欲求がなく、特に現生に不満もないですが、別にいつ死んでも構わないと思っていたところでした。

しかし、子供が生まれてからはせめて彼らが大きくなって成長を見届けるまでは生きたいと思うようになりました。

子供は6歳と3歳なので、せめてあと15年生きられたら良いと思うのですが、その障害になるとしたら、やはりがんだと思います。

ただがんができた場合でも、早期発見さえできれば、なんとか15年はいけるのではないかと思います(脳卒中や心臓病も怖いですが、この辺は普段の生活習慣に気をつける以外に対策はないのかと思っています。誤解があればご指摘ください)

なぜなら、ガンについては、調べていくと、早期発見できた場合の生存率は意外なほど高いです。胃がんや大腸がん、乳がんについては、早期発見できれば殆ど死なないと言って良いかもしれません。

統計を見ると、男性の死亡数が多いのは、順に、肺、胃、大腸や肝胆腎脾臓などの上腹部のがんになります。

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

 

通常の人間ドッグの検査

去年まで僕が受けていた人間ドックの検査項目が、どのがんに対応した検査なのかを以下に記載します。

胸部x線検査・・・肺がん

超音波検査・・・肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓がん、乳がん

バリウム検査・・胃がん

便潜血検査・・・大腸がん

こうやってみてみると、一応人間ドッグを受ければ死亡率の高いがんに対応した検査を受けられる事がわかります。ただこれで足りているのでしょうか。

アラフォーからの人間ドッグカスタマイズ方針

去年にバリウム検査を受けたところ、胃の萎縮が見られるため、ピロリ菌の感染が疑われるという指摘を医者から受け、血液検査をしたところ見事に感染しているようでした。

しかし、胃の萎縮に関しては胃カメラを飲まないと確定診断にならないといわれ、胃カメラを飲んだのですが、それなら最初から胃カメラを飲んでおけば良かったと思い、今年からはバリウム検査ではなく、胃カメラを飲んでいます(追加費用かからず)

胃カメラには拒否感もありましたが、鎮痛剤を入れてもらえたら苦痛なく検査を受けられます。病院によって鎮痛剤を使ってくれないところもあるので事前に調べておきましょう。

日本人の胃がんのリスクを考えたら、バリウムではなく胃カメラ一択だと思っています。

  • 大腸がん

そして大腸がんの便潜血検査ですが、いかにもスクリーニング検査として精度が低そうな印象がないですか?

そもそも出血する段階まで、がんをほっておいたら早期発見ができません。検査での偽陽性も多く、実際はがんなのに見落とすリスクも高いようです。早期発見さえすれば生存率が高い大腸がんで死ぬのは無念なので、僕は今年から別途大腸カメラを飲む予定です。

大腸がんは進行が遅いので、結果としてポリープがなければ3年に一回程度で大丈夫でしょうし、結果次第とはいえ、毎年受けなくてもよい可能性は高いのではないかと思います。

  • 肺がん

最も死亡者数の多い肺がんについては、胸部x線のみでは1-2センチのがんを見落とす可能性があるので、胸部ctを併用することを考えています。

  • 上腹部のがん

上腹部のがんについては自覚症状が出にくく、気付いた時には手遅れという話をよく聞くので、超音波検査のみで良いかよくわかりませんが、一旦はこれで対応したいと思っています。ただ超音波検査の発見率は技師の技能に大きく依存しそうなので、上腹部のがんに詳しい医師を探して別途エコーしてもらった方がいいかななどと思っています。

僕は医者でもなく、ちょろっと調べて考えているだけの段階なので、詳しい方から、誤りや不足をご指摘頂ければ幸いです。