妻が前澤100万円を当てた話

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旬を過ぎた話にはなりますが、実は妻が前澤100万円を当てていたのです。その話を書きたいと思います。あの100万円を当てた人は実名実写アイコンが多かったようですが、妻はどちらにも当てはまりません。

全てはこのツイートから始まりました。

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僕はこのツイートを見た時、なんとなく米軍にGive me chocorateとたかる子供達に、偉そうにチョコを配る白人毛唐の映像が思い出され、ケッ!と思っていたものの、100万は欲しいので文句言いながらもとりあえずRTとフォローはするチンケな振る舞いをしていました。

そもそも何万人の人が既にRTしていて、こんなもん当たるはずがないと思っていました。

しかし、妻は大真面目に当てにいっていたのです。僕はこのイベントはそもそも抽選だと思っていました。前澤さんがそう言っていたからです。

しかし、彼女は当てる前からそれはありえないと言い切りました。これはお正月のお年玉で、前澤さんが仕掛けたお祭りなんだから、単にランダム抽選をして選ぶなんて事は絶対になく、あれだけ楽しい事を重視する前澤さんなんだから、彼が楽しいと思う方法で、当選者を選ぶはずだと言っていました。

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その上で彼女はこのツイートに注目しました。1ツイート内で「夢」という単語が3回も出てきます。このお年玉はみんなの夢のために配られるのであり、であれば単にお金が欲しいだけでなく、その使い方を通して「夢」を語った人間の中から選ばれるに違いないと思ったそうです。前澤さんは一億円使って、みんなに夢を語って欲しいんだと思うと言いました。

彼女の夢は、思い出の地に、家族みんなで行く事でした。なんでその場所にもう一度家族で行きたいと思ったのか、140字に詰め込んで、彼女のプレゼンを#月に行くならお年玉のハッシュタグに投下したそうです。前澤さんの企画には「夢」があるというヨイショも忘れずに含めながら。

前澤さんがプレゼンを見るのは、それらが出揃った当選発表前日の19時から0時の間だろうと推測し、そのタイミングまでツイートを下書きで置いておき投下したようです。あまり前にしすぎると埋もれてしまうリスクがあるから。。

ツイートが目に留まった時のために、bioも前澤さんの好きそうな、より前向きなものに変えたそうです。

次の日、仕事中にも関わらず、妻から電話があり、震える声で「当たった…」という電話があったのですが、驚いたものの、なんとなく当たってもおかしくないと思っていました。普通は当たらない、5万分の1の可能性しかないのに、そこまで本気になって、全てを緻密に準備して当てにいける人はそんなにいないだろうと思ったからです。もちろん本気で振ったら皆がホームランを打てる訳ではないですが、本気で振らないとやはり当たらないんだなと思いましたし、個人的には考えさせられる出来事でした。今までの人生でどうせ無理だと諦めた事の中に、本当は実現出来ることもあったのかななんて考えたりして。

ちなみに当選した次の日の午前中に100万円は入金されました。スピード感ありますよね。

僕はzozotownで服を購入した事はないのですが、100万円以上に、妻の夢を叶えてくれるための資金を出してくれ、思い出と成功体験をくれた前澤さんには頭が上がらないようになってしまいました。前澤さん、どうもありがとうございました。